たったの1週間でお腹やせが叶えられる秘密の方法

こんにちは!

NATSUKIです!

 

 

今回は「お腹痩せ」

についてお伝えしていきます!

 

 

「最近太ってしまい履きたいパンツがきつくて入らなくなった」

「お腹いっぱい食べてないのにお腹だけいつも出てる」

「ダイエット中だけど、お腹が全然落ちてくれない」

 

 

など、ウエスト周りで気になっている方必見の内容となっております!

 

 

 

 

 

これを見れば

今まで悩んでいた、ウエスト周りのお肉が消え、

週間後には引き締まったウエスが手に入れられます。

 

 

そして、1ヶ月後には、今までの人生の中で一番細くなることができるでしょう!

大袈裟かもしれませんが、本当です!

 

 



 

実は、今より11キロ太っていた過去があります。

仕事のストレスや、環境の変化により、

あっという間に太ってしまいました。

このままだといけないと気付き、色々なダイエットに挑戦するも長く続かず、挫折。

また、違うダイエットを試してみる。みたいな感じでなかなか成功できずにいました。

 

 

 

1、2キロは食事制限でなんとか落ちましたが、大幅に落ちることはありませんでした。

ダイエット中に気づいたんですが私は特に「お腹」が全然落ちないことに気づきました。

上半身(胸回り)と全体的に体重が減りましたが、お腹だけはぽっこりしていました。

 

 

やはりお腹周りは痩せづらいということがわかりました。

 

なので一番気になる部分(お腹以外にも)

食事制限などのダイエットを並行に行っていくと、

満足のいくダイエットに繋がるかなと思います。

 



 

 

これを知らずにいると

 

過去の私のように

「痩せても魅力のないボディになってしまう」

「履きたいスカートやパンツが入らない」

「女性らしいラインが手に入らない」

「水着が着れない」

 

なんてことになってしまうのは避けたいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

是非、これからお伝えすることを

学び、実践していきましょう!!

 

 

まずは原因から知っていきましょう!

 

お腹が痩せない理由にはいくつか原因があるかもしれないです!


原因が脂肪であるか、そうでないかです。

 

 

脂肪が原因?

 

脂肪の場合、お腹周りに付いてしまう脂肪には2種類あります
自分のお腹にはどちらの脂肪が付いているのか、が分かると、お腹が痩せない原因が分かるはずです。

 

 




皮下脂肪

 

皮下脂肪は皮膚と筋肉の間にある脂肪で、一般的に女性には皮下脂肪が付きやすいと言われています。
皮下脂肪を落としたい場合は、食事管理はもちろんですが、筋トレや有酸素運動などのトレーニングが大切です。

脂肪を燃焼させて効果的なダイエットを狙いましょう。

 

内臓脂肪


内臓についてしまう脂肪で、原因は食生活です。

お菓子や脂っこいものが好きな方は要注意。痩せているのに、お腹だけ出ているという方は、内臓脂肪がついている可能性があります。
内臓脂肪が蓄積されると、内臓の機能が衰え、生活習慣病などのリスクもあります。食事のバランスに気を配りましょう。

 

 

 

姿勢のせい?

 

 

 

「お腹痩せは難しい」

「ぽっこりお腹だけ残る」など良く聞きますよね。

 

いくら腹筋を頑張ってもなかなか効果が出ないのは

レーニング中の「姿勢」に問題があるのかもしれません

 

盤の位置が傾斜していたり、股関節周りが上手に使えていなかったりすると、お腹に刺激が届きづらく、腰や背中が痛くなるだけで効果が感じにくくなります。

 

回数を行うよりも、1回1回の姿勢を丁寧に整えて行う方が効率的に正しく行えます。

 

 

 

冷えが原因?

 

 

女性には季節問わず冷え性の方も多いはず。
でも、そのえがお腹が痩せない原因となっていることも。

冷えは女性にとって大敵ですが、お腹痩せにとっても大敵です。
冷えると血行が悪くなり、カラダに老廃物を溜め込んでしまいます
また、冷えによる血行の悪さは、カラダのむくみにも繋がります。

なるべくカラダを温めて巡りを良くすることで、溜め込まない、

むくみにくいカラダへと導いてあげましょう。
それがお腹痩せの第一歩です。

 

 

お腹痩せしたい方は、まずは自分のポッコリお腹の原因を突き止めましょう。

 

 

その上で最強と言えるのが、運動、姿勢、食事バランスの3つです。

 

運動することによって、脂肪が燃焼し、お腹周りの脂肪も筋肉になります。
そして、姿勢も忘れずに。

 




どんなに筋トレを頑張っていても、姿勢が悪いと結局ポッコリお腹が引っ込んでいきません。
お腹は常にグッと力を入れて引き締めておくことを意識しましょう。
これだけで筋トレ効果が期待できます。

 

そして、食事のバランスを整えることは、内臓脂肪改善だけではなく、腸内環境改善にも繋がります。
ぜひ、内側からも外側からもアプローチして、ポッコリお腹を卒業しましょう!

 

今回は

「お腹周りのエクササイズを中心」にお伝えしていきますね

 

今回ご紹介するエクササイズは仰向けのポジションで行うため、

骨盤の傾斜を調整しやすく、自分でも姿勢の乱れがチェックしやすいはず!

 

一回一回を丁寧に、どこに効いているかを確認しながら

さっそくトライしてみましょう。

 

 

「ねじり」のエクササイズ

 

エクササイズの仕方をのせるお腹痩せのためには「ねじり」の運動をすることが大切です。
お腹の筋肉は縦の動きよりもねじりを加えた動作の方が、より多くの筋肉を使うことができます。
また、多くの筋肉を動かしてあげることで、お腹のむくみ改善にも繋がります。
ここでは、ねじりを加えたお腹の運動をご紹介します。

 

【行い方】
① 仰向けに寝た状態で右足の膝・股関節を90度に曲げ、左手を耳に当てます。

 

ねじり運動で痩せる1
 
 
② そこから左肘と右膝でタッチするようにお腹を捻ります。
 
ねじり運動で痩せる2
 
 
③ この時にしっかりと息を吐きお腹を凹ませて行っていきます。
④ 元の姿勢へと戻っていきます。
左右10回3セット目安に行ってみて下さい。
 
ストレッチで「体の歪み」を改善
 
筋肉が固まってしまうといわゆる『歪んでいる』といわれる姿勢が悪い状態になってしまいます。

例えば猫背も筋肉が固まることによって起こっていることも多く、背中が丸まってしまいお腹が圧迫されてしまうため、脂肪が寄ってしまいポッコリお腹の原因になります。
なので、ストレッチでは体の歪みを改善できることで、姿勢が良くなるばかりか、代謝アップ効果もあるので、脂肪燃焼も期待できます。
まずは2つの姿勢改善ストレッチをお試しください。

◯胸と背中のストレッチ
① まず横向きに寝た状態で膝・股関節を90度に曲げ、両手と肘は前に伸ばします。
 
胸と背中のストレッチ1
 
 
② その姿勢から上に置いてある腕を天井、そして身体の後ろ側へと動かしていきます。胸周辺がストレッチしているのを感じましょう。

 

胸と背中のストレッチ2
 
 
③ 腕を元の位置に戻していき繰り返していきます。
腕を上げると同時に鼻から空気を吸い、戻すときに呼吸を吐いていきます。左右15回3セットを目安に行ってみて下さい。
 
 
 
お腹のマッサージによるお腹やせ
 
 
お腹マッサージをすることで、実は硬くなってしまっているお腹周辺の筋肉をほぐす事ができます。便秘やむくみ解消、さらには腸内の便の流れがスムーズになりポッコリしたお腹が解消されます。
 
【行い方】
① 肋骨から骨盤までお腹を縦横3つずつ、9箇所に分けます。
 
お腹のマッサージによる血流改善でお腹痩せ1
 
 
② 両手に指を添えて円を描くように優しく押していきます。
 
 
お腹のマッサージによる血流改善でお腹痩せ2
 
 
1箇所10秒程度を2周、ゆっくり呼吸をしながら行ってみてください。
 
お腹のマッサージによる血流改善でお腹痩せ3
 
※注意強く押しすぎないように気を付けて下さい

 

 

 

いかがでしたか?

 

いくら頑張ってエクササイズをしても

さまざまな原因によって

痩せないことがあるのかもしれません。

この原因がわかれば

あなたもきっとお腹痩せが期待できるはずです。

 

私もこれらの原因を気にしながら

エクササイズを行いました。

 

そして先程紹介したエクササイズは

経ったの1週間で効果が出ました!

お腹痩せには原因を見つけながら

筋トレや食事、ストレッチ、マッサージなど多方向からアプローチすることが鍵になります。

 

 

 



これを実践して

あなたも必ず効果が目に見えてわかり、痩せたという実感が得られるでしょう!!

 

 

今日から試してみてくださいね!

 

では!