「ダイエット」も「バストアップ」も叶えられる方法

こんにちは!

NATSUKIです!!

 

今回は 「ダイエット中のバストケア」

についてお伝えしていきます!!

 

 

 

 

私自身今よりも「ー11キロ」のダイエットに成功しています。

 



「摂取カロリー<消費カロリー」当たり前のことですが、

食べた分は運動で補うという浅い知識で

過度なエクササイズしたり、食事制限をしていました。

ですが、「一日でも早く痩せたい」と当時そう思っていたので、

「綺麗に痩せたい」とか「女性らしいボディが欲しい」とは考えていませんでした。

結果、痩せたけど、、、、これで良いのかな。と思いました笑

 

 

 



 

 

ただ、女性らしい理想の身体って人それぞれだと思うんです

私が思う女性らしさとはガリガリすぎない程度でほどよく肉付きがある身体のライン」

でした。今回は、そう思っている方に特におすすめの「バストケア」方法になります。

 

 

 

 

これを見れば

「ダイエット中、痩せたいけどバストは落とさずキープできる」

「女性らしい身体を作れるダイエット方法が知りたい」

「ダイエットもバストアップも叶えたい」

なんて思っている方

大丈夫ですあなたもなれます!!

 

 

 

 

逆にこれを知らずにいると、

「不健康に痩せて友人から心配されてしまった」

「女性らしいスタイルではなくなってしまった」

「パートナーからダイエット前の方が良かったと言われてしまった」

なんてことになってしまったり。

せっかく頑張っているダイエット、このまま続けていったら最悪なシナリオに?

理想としてない体型に?

なんてことになってしまったら恐ろしいですよね。

 

 

 

 

 

 

私は不幸なことに、経験してしまったので笑

これを見ている方にはそうなって欲しくないんです!!

一緒に頑張っていきましょう!!

 

 

ダイエットが成功しても痩せたくないと思うパーツ第一位は?

 

「ダイエットが成功しても痩せたくないと思うパーツについて教えてください」

と質問したところ、8割以上の女性が『バスト』と回答し、

その他には『太もも(7.4%)』『ヒップ(2.9%)』などが挙げられました。

 

【調査概要:ダイエットとバストに関するアンケート】
■調査日   :2019年2月28日(木)~ 2019年3月1日(金)
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 : 1,001人
■調査対象 :全国20代~30代の女性
■モニター提供元:ゼネラルリサーチ

 

一方で、「ダイエットを始めてどこから痩せましたか?」と聞いてみると、

『お腹(41.8%)』が第1位となったものの、第2位には『バスト(20.9%)』が挙げられました。
性の多く「スレンダーで豊乳な体型」に憧れるものですが、ダイエットを始めると、痩せたくないと思っていたバストから痩せてしまう女性が多いことがわかりますよね。

 

 

 

ダイエット中、

◇理想な身体を目指すためにしてはいけないこと

 

急激に体重を減らすこと

まずはこれです。

1ヶ月で2キロくらいペースが理想なんて言われても、

とにかく早く痩せたいが勝ってしまいますよね。

自分も経験したことがあるんですが、結果胸から痩せてもいってしまいました...。本当は下半身やお腹周りを痩せるのが理想だったんだけどね笑

 

 

急激なダイエットは胸の脂肪から分解されていってしまうので本当に良くないです。

過度な断食ダイエットなんかはデメリットの方が大きいですよ。

 

 

過度な筋トレ

バストアップ効果を期待してしまうあまり、

胸周りのウェイトトレーニングをし過ぎてしまったり、

腕立て伏せをし過ぎてしまったりするのはあまり良くないんです。

あくまでもやりすぎたときの話ですが。

 

エクササイズくらいで留めておかないと胸周りの脂肪が燃焼されてしまうので、

結果胸痩せの原因にもなっちゃうことも。

胸の筋トレのしすぎは筋肉質な固いバストになってしまうから、

女性らしいふくよかなバストを目指すなら過度な筋トレはNGです。

 

 

 

 

ノーブラで運動は絶対にNG!

バストを残して痩せたい方は、「ノーブラで激しい運動」は絶対しないでください!

わかってはいるかと思いますが、これは鉄則。

ノーブラで激しい運動をすると当然胸が上下に揺れます。

これによって、胸を支えているクーパー靱帯が激しく傷ついて

バストが垂れる原因を作ってしまいます

運動する際は、必ず胸を固定するようなスポーツブラや、

運動時も付けられるナイトブラをつけるように心がけましょう。

 

 

バストに負担のかかるトレーニングは避ける

ダイエットに運動は不可欠。

しかし、縄跳びや長時間のランニングなどバストに負担のかかる激しい運動は、バストにとってマイナス効果をもたらします。

バストの脂肪は太ももなど他の部位の脂肪に比べて柔らかく落ちやすいので、

バストに負担のかかるトレーニングや運動は避けるようにしましょう。

 



 

では具体的な

 

「おすすめのバストケア方法」

についてお伝えしますね

 

 

ダイエットを行いながらバストアップマッサージも同時に行うようにしましょう。

半身浴しながら、お風呂上がりにマッサージを継続して行うことが大切です

 

 

 

まずはマッサージで柔軟性を高めましょう

 

こり固まった僧帽筋をほぐし、柔軟性を高めることが上向きおっぱいを作るポイント。

僧帽筋がこっていると胸が垂れるだけでなく、肩や首のこりの原因にも。

仕事中や家事の合間にも取り入れてみましょう〜。

 

【Step.1】腕を伸ばし、背中の後ろで手を組む

 

「腕をまっすぐに伸ばしたまま、背中で手を組みます。

このとき、両手の手のひらをぴったりと合わせるようにして」

 

【Step.2】肩を後ろへ回す。その後、肩甲骨を寄せる

「腕を伸ばした状態で、肩を後ろへ8回回します。

僧帽筋の下部をほぐすことを意識して行うようにしましょう」

 

【Step.3】腕は床の方へ。胸は天井に向ける

「腕は斜め下に引っ張り視線を45度に上げ、胸を天井に向けます。そこで3回深呼吸。首のシワのケアにもなります」

 

バストを本来の位置に戻す「基本のストレッチ&マッサージ」

 

【Step.1】壁を利用してポジショニング

 


腕を壁に引っかけて固定し、腕と同サイドの足を前に出す。わきをグーッと伸ばす。

基本のストレッチとなるのでこれだけは1か月毎日必ず!

 

 

【Step.2】肩胛骨の方からわき肉をしっかりキャッチ


指先が肩胛骨に触れるように、背中側のお肉を4本の指でしっかり掴む。

 

【Step.3】掴んだわき肉をグッとバストの方へ引っ張る


二の腕、わき肉をかき集めるイメージでスライドし、1分間キープ。逆サイドも同様に。

 

『余裕があればこれもプラス』
“にゃんこの手”でバスト上部がふっくら

 


手を軽く握って鎖骨の下に置く。あごを上げて首を伸ばし、お肉をバスト上部に集めるイメージで手を下にスライド。1分間繰り返す。

 

わきのリンパの流れを促してスッキリ


わきの中央に親指をグッと差し込み、親指以外の指は肩胛骨辺りを掴む。

掴んだ手をバストの方へギューッと引っ張る。

 

ブラジャーをつけたまま押し上げる

胸を張り、ブラジャーのアンダーを指でできるだけ押し上げてキープ。同時に腹式呼吸を行い、ゆっくりと息を吐き切る。これを5回。

 

 

いかがでしたか?

これを見て、実践していくことで

あなたも理想の「女性らしいスタイル」を手に入れることができますよ!!

 

 

「よしやるぞ!」と思って重い腰を上げたダイエット

我慢や辛い思いをたくさんしていると思います。

最後に理想のスタイルになるには、やっぱり女性らしさも手に入れたいですよね

 

 

 

バストアップ、バストケアは

1日で効果が出て、すぐに実感してもらうことは厳しいかも知れません。

ですが、続けていけば、必ず!!効果が出ますので、

今日お伝えした、正しい方法で最短で理想のバストを作っていきましょう

 

 

では!